大鬼谷オートキャンプ場☆2011.8.26-28
子供の夏休み最後に、大鬼谷に出かけました。
正午頃、到着。チェックインを済ませます。
今回も、U字さんご一家とご一緒させていただきます。
キャンプ場の方の配慮で、隣同士に。
我が家が先発隊で、U字さんご一家は翌日の到着となります。
Bサイトの18,19で、我が家が18番サイトとなりました。
今回はフル(降る)装備で雨に備えます。
タープは、10年物のコールマン・ヘキサ
テントも、10年物のオガワ・コルティーレ(ティエラの前身?)
インナーのボトムがPVCなので、そこいらの最新のテントより安心出来ます。
お隣のサイトには、松江からいらっしゃったベテランキャンパー夫妻とワンちゃん。
何でも、4連泊だとか!お名前聞くの、写真撮るのすっかり忘れていました。
大鬼谷にはもう10数年通われていて、いろんなお話伺えました。
雲が厚くなってきたので、流しにペンタを設営します。
その後、ついにゲリラ雷雨が襲撃!
もう、手に負えません。ひたすら待つ!耐える!
生パスタ茹であがった時の出来事です。
せっかくの夕飯が… 台無しです。
その後は、嘘のように雲は去り、満天の星空を眺めることが出来ました。
林間サイトであったため、木の葉で遮られましたが、天の川を見ることができました。
私のショボいデジカメでは、撮影出来ませんでした。
翌朝、U字さんご一家の到着です。
ランステMにランブリ4HDをカンガルースタイルで!イケてます。
子供達は、ひたすら川遊び、虫取りと大忙し!
川原で子守していて、喉が渇いたのを察していただいたのか、YAKINIKUさんとムルさんがビールを抱えていらっしゃいました。
即、乾杯の練習!
ムルさんは、ミッションを控えていらっしゃったためノンアルコールで。
その後、YAKINIKUさんをサイトに迎え、しばし歓談…
(息子がYAKINIKUさんを激写!)
こうして、楽しい夜が過ぎて行きます。
翌朝、キャンプ場を散策します。
癒されます。
テントの撤収も山場となった頃、こんなお客さんが、
息子曰く「コムラサキ」 見る角度によって紫色がいろんな発色に。
(帰宅後、昆虫図鑑で確認しました。確かに、「コムラサキ」でした。)
こうして、楽しいキャンプも終了!
YAKINIKUさん、ムルさんに見送られ、大鬼谷を後にしました。
END
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