再び点灯!!
ランタンの記事 もう少し引っ張ります(笑)
前記事の写真との違いが分かりますか?
写真が縦か 横か?
背景?
実は、グローブのロゴが違うのと
ジェネレーターに違いががあります。
おやっ…
KEROSENEランタンでした。
『Coleman 639C』
コールマン・ジャパンでの取り扱いはないので、並行輸入品となります。
我が家は、お手軽にAmazonで購入しました。
ポチってから中1日で届きました。
635Bと並べてみました。
パッと見 ロゴのステッカーくらいしか違いはありませんね。
基本的な作りは一緒です。
キャンプに行けず 暇だったので 点灯してみましたよ♪
灯油なので プレヒートが必要です。
燃料用アルコールを付属の容器に準備します。
燃料用アルコールはAmazonでも購入できます。
ジェネレータの付根にあるカップに8分目くらいまで燃料アルコールを注ぎます。
タンクに灯油を充填しポンピングを済ませて、
カップの燃料用アルコールに着火します。
マントルの空焼きとプレヒートが同時にできるのが便利です。
カップの燃料がおおよそなくなったら、
バルブを開けて点火します。
炎上もなく なんなく点火!
十分なプレヒートが出来ているのでしょう。
ガソリンランタンよりもすぐに安定した灯りになりました。
635Bと競演!
左:639C(KEROSENE) 右:635B
635B
グローブがGERMANYですね。
次に 639C
こちらはCHINAです。
ま、細かいことは気にせずに。
2台とも十分な明るさと熱量を発揮します。
次の雪中に持って行くのが楽しみで仕方ありません。
さあ、いつ行こっ!?
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